ガイドの概要
レコードが見つからない、保存したビューで件数が変わる、フリーワード検索と絞り込み結果が合わないときに使う確認ガイドです。事前準備
- 問題が起きているオブジェクトの一覧画面を開いておきます。
- デフォルト一覧でも起きるのか、特定の保存済みビューだけで起きるのかを確認します。
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ステップ1:どの操作で一覧が変わったか切り分ける
一覧結果を変える主な要素は次の3つです。- フリーワード検索:検索スコープに含まれる項目を対象に探します。
- アドバンスサーチ:ステータス、担当者、日付などの条件で絞り込みます。
- 保存済みビュー:フィルター、表示列、並び順、アーカイブ表示などをまとめて保持します。
ステップ2:一覧をまっさらな状態に戻す
- まずはデフォルトのビュー、または条件の少ない一覧に切り替えます。
- 検索バーの文字を消します。
- アドバンスサーチを開き、現在の条件を外します。
- 画面を再読み込みします。
- その後、条件を1つずつ戻して結果が変わる地点を確認します。
ステップ3:検索スコープを確認する
フリーワード検索で見つからない場合は、探したい項目が検索スコープに入っていない可能性があります。- 一覧の検索バーから検索スコープを開きます。
- 商品名、SKU、JANコード、取引先名、帳票IDなど、実際に探したい項目が入っているか確認します。
- 必要なら追加して保存し、再度検索します。
- 検索対象は増やしすぎず、よく使う項目に絞ると確認しやすくなります。
- SankaのレコードIDで探す運用が多い場合は、ID系の項目を残しておくと便利です。
ステップ4:アドバンスサーチと保存済みビューを見直す
特定の保存済みビューだけで起きる場合は、保存された条件を見直します。- アドバンスサーチを開き、現在の条件を1つずつ確認します。
- 特にステータス、アーカイブ表示、担当者、日付範囲、空欄条件を見直します。
- 新しくビューを保存し直す場合は、必ず何もかかっていない一覧から始めます。
- 保存後に一度そのビューを開き直し、同じレコードが表示されるか確認します。
- 日常運用のビューと、確認用・監査用のビューは分けておく
- ビュー名に用途を入れて、チーム内で迷わないようにする
ステップ5:解消しないときに整理する情報
条件を作り直しても、デフォルト一覧では見えるのに特定ビューだけで見えない場合は、次の情報を整理しておくと確認が早く進みます。- オブジェクト名
- 保存済みビュー名
- 表示されるはずのレコードID
- 入力した検索文字や絞り込み条件
- 自分だけで起きるか、他のユーザーでも起きるか