はじめに
POST /v1/enrich を使うと、外部Web情報から収集した構造化データで会社レコードを更新できます。
このエンドポイントは v1では company のみ対応 しており、標準項目と明示的にマッピングしたカスタム項目へ書き込みます。
使う場面
次のような場面で利用します。- 会社プロフィールの不足項目を補完したいとき
- 古くなった会社情報をWeb上の情報で更新したいとき
- CRMレコードを更新する前に、項目ごとの根拠を確認したいとき
object_type:companyを指定しますrecord_id: 会社レコードのUUIDです
リクエストを送る
レスポンスを確認する
レスポンスには次の情報が含まれます。updated_builtin_fields: 実行中に更新された標準項目updated_custom_fields: 更新されたマッピング済みカスタム項目proposed_fields: パイプラインが候補として見つけた値field_evidence: 採用された値ごとの根拠情報skipped_fields: 信頼度や上書き条件を満たさず反映されなかった項目provider_meta: エンリッチメント提供元に関するメタ情報
dry_runとforce_refresh
dry_run を使うと、実際には書き込まずに候補値と根拠だけを確認できます。force_refresh を使うと、書き込みルールが許可する範囲で既存値の上書きを評価できます。