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ガイドの概要

売上請求の作成から入金の記録、仕訳への変換までを一連の流れで整理し、請求と会計のズレを防ぎます。

事前準備

  • 売上請求・入金・仕訳オブジェクトの作成/編集権限がある
  • 取引先、勘定科目、税率などのマスタが整備されている

関連ページ

ステップ1:請求を作成する

売上請求作成画面
  1. 左メニューで 売上請求 を開き、右上の 新規 をクリックします。
  2. 顧客情報請求日支払期日商品項目税率ステータスを入力します。
  3. 内容を確認し、売上請求レコードを作成 して保存します。
補足:税率はレコード単位/項目単位/非課税のいずれかで運用ルールを統一します。

ステップ2:請求を仕訳に変換する

売上請求仕訳化画面
  1. 作成した売上請求レコードを開きます。
  2. レコード詳細ページ右上部の アクション から 仕訳を作成 を選択します。
  3. 仕訳プレビューで 取引先・取引日・税率・勘定科目・金額 を確認し、問題がなければ作成します。
ポイント:請求が確定していない場合は、ステータス運用を見直してから仕訳化すると後戻りが減ります。

ステップ3:入金レコードを作成する

入金レコード作成画面
  1. 左メニューで 入金 を開き、右上の 新規 をクリックします。
  2. 顧客情報入金日金額通貨税率 などを入力します。
  3. 必要に応じて売上請求と関連付け、レコードを作成 して保存します。
補足:部分入金や手数料がある場合は、差額の扱い(調整行や別行の登録)を事前に決めておきます。

ステップ4:入金を仕訳に変換する

  1. 入金レコードを開きます。
  2. アクション(操作メニュー) から 仕訳を作成 を選択します。
  3. 仕訳の金額・勘定科目・税率を確認し、入金仕訳を作成します。
ポイント:請求と入金の金額が一致しない場合は、手数料・差額の調整行を追加して整合を取ります。

運用ポイントとトラブルシュート

運用ポイント

  • 仕訳登録の基本項目を揃える:取引先、取引日、税率、勘定科目、メモの5点は必ず整備します。
  • 入力ルールを統一する:税率の適用方法(レコード単位/項目単位/非課税)と丸めルールを決めます。
  • 修正は更新で対応する:仕訳レコードは削除できないため、誤りは編集またはアーカイブで管理します。

トラブルシュート

  • 仕訳が作成できない:請求や入金に必須項目が入っているか確認し、不足があれば元レコードを修正します。
  • 金額が合わない:税率の適用方法や端数処理を確認し、必要に応じて調整行を追加します。
  • 請求と入金がずれる:部分入金・手数料の扱いルールを見直し、関連付けの漏れを確認します。