概要
営業リストAPIにはPOST /v1/prospect/companies エンドポイントと、その動作を確認できるPlaygroundが含まれます。POST /v1/prospect/companies を使うと、自由文の検索条件や構造化フィルタをもとに、外部ソースから条件に合う会社候補を見つけられます。たとえば「東京の製造業で従業員200名以上」のような条件を渡すと、APIが検索条件を整理し、候補企業の一覧を返します。認証
- 外部連携では
Authorization: Bearer <access_token>を使います - OAuth経由の呼び出しでは
companies:read権限が必要です - Sanka内部ツールでは
X-Workspace-Codeによる認証も使えます
使う場面
次のような場面で利用します。- 条件に合う新規企業を検索して、営業候補を洗い出したいとき
- 自然文の指示をそのままAPIに渡して候補一覧を取得したいとき
- 会社名だけでなく、所在地、業種、従業員規模でも絞り込みたいとき
query: 自然文の検索条件location: 地域や都市名industry: 業種min_employee_countとmax_employee_count: 従業員数の範囲limit: 返す件数。1から20の範囲ですsources: 利用したい外部ソース。省略時は["exa"]です
対応範囲
- v1では会社候補の検索に対応しています
queryまたは構造化フィルタのどちらかが必須です- レスポンスには、解釈された検索条件を示す
parsed_filtersが含まれます - このAPIは候補一覧を返す読み取り系APIで、Sanka上の会社レコードは作成・更新しません
リクエストを送る
レスポンスを確認する
レスポンスには次の情報が含まれます。query: 実行時に使われた検索文字列parsed_filters: APIが解釈した所在地、業種、従業員数の条件results: 会社候補の一覧count: 返された候補件数provider_meta: ソース利用状況や抽出時のメタ情報
match_reasons などが返ります。利用できるソース
- v1で実行される検索ソースは
exaです sourcesに複数の名前を渡せますが、未対応の名前は実行されません- たとえば
google_mapsを含めた場合は、provider_meta.unsupported_sourcesに記録されます - 利用状況は
provider_meta.requested_sources、provider_meta.supported_sources、provider_meta.unsupported_sourcesで確認できます